設定狙いと期待値と時々ディスクアップ

パチスロの日々の活動ブログ

【9月2日】許してヒヤシンス

おはようございます

こんにちわ

こんばんわ

 

ななひかりです。

 

9/2は無稼動日なので、雑談ブログです。

この雑談なんですが、少しの間は思い入れのある昔の機種の話でもしようかと思ってます。

 

題して

【ななひたり】

思い出に浸ります。

 

なので、無稼動日のタイトルの後ろには【ななひたり】と入れますので、無稼動に興味ねぇ!って方はそれで判断お願いします。

 

さて、本日のひたり機種は

 

 

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【シェイク2】

2007年6月登場

BIG400枚

REG50枚

ボーナス合成1/293.9〜1/208.7とボーナスは重いですが、コイン持ちが良く、機械割は96.3%〜110.3%です。

 

ボーナスもサボハニ小役からのボーナス以外は非常に重く、ゲーム性としてはサボハニ待ちと言った感じでしょうか。

 

ただ、サボハニは設定1でも20%で当たるので、引いた後はドキドキできます。しかもサボハニは約1/75で引けますので、サクサク引ける時は非常に楽しく打てます。

 

演出と音楽が非常に素晴らしく、今でもクレアシリーズを打ってる時はシェイクの音楽やRTを選んだりします。

 

とまぁ、Aタイプでコイン持ち良くて楽しい台という所もあるんですが、思い入れのポイントは他にもあります。

 

【思い入れポイント①】ライバルが少ない

この台、何を隠そう5号機初期の頃なんですよね。

 

で、この当時ってまだ4号機があったり、5号機も割が高めの機種が居ました(りんかけ、スパイダーマン)

 

なので、その当時ってシェイク2を狙う人とかも少なかった訳です。

 

【思い入れポイント②】割がそこまで高くない

同じ5号機のりんかけやスパイダーマンと比べると110%程度なのでお店としても設定6を使いやすかったのか、良くツモれました。

 

【思い入れポイント③】設定判別に時間がかかる

設定が確定する演出などもなく、基本的にはベルを数えて、サボハニの重複率を数えてって感じなので設定判別に時間がかかります。

ボーナス確率も設定6でも1/200と重いので結構荒れる仕様となってますので、良さげな台が空く事もしばしば。

 

と色々述べましたが、本当に良くツモりました。

5だったのか6だったのか詳細はわかりませんが、しっかり終日打って高設定だろうとなった台はいっぱいありました。

おそらくななひかりが生涯で一番回したスロットじゃないだろうか?と思ってます。

 

もしゲームセンターとかで見かけた場合は打ってみて下さい

 

ではではこの辺で

 

NEXTななひたり

またまた大都のあの台

 

ななひかりでした。